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他社も受けていると伝えたとき、変わるのは合否ではなく進め方です

他社も受けていることを、面接で言っていいのか。正直に言うと、志望度が低いと思われて不利にならないか。ここで止まることがあると思います。

私は、その面接を担当している側にいます。エンジニアのポジションで面接をし、評価をつけています。

その立場から書くと、伝えても合否は変わりません。変わるのは、進め方のほうです。

以下はすべて、私が担当している範囲での話です。選考の進め方は会社や部署によって違います。

目次

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そもそも、どこから伝わっているか

まず、情報がどこから来るかから書きます。

HR経由で聞くことがほとんどです。

一次面接の質疑応答で、候補者から話が出ることもあります。その場合は、こちらから人事やマネージャにも伝えることになります。

面接の場で話したことは、その面接官のところで止まりません。

合否は変わらない

はっきり書きます。

他社も受けていると伝えられたことが、合否そのものに影響したことはありません。

伝え方によって印象が変わったこともありません。

伝えなかった場合についても、後から何かが起きることは、とくにありません。

変わるのは進め方のほう

伝えることで実際に動くのは、ここです。

次の選考へ進めたい場合は、スピード感をもって進めることができます。

なお、合否の連絡が早いか遅いかから見込みを読めるか、というのはこれとは別の話で、手応えがあったのに落ちるとき、面接では何が起きていたかに書きました。

伝えるなら、社名ではなく期限

行動が変わるのは、ここだと思います。

社名などは関係ありません。 どこを受けているかは、必要とされていません。

いちばん必要なのは、いつまでに結果を出したいかです。

報酬の話になるのは、その後

もう一つ、この段階では扱えないものがあります。

報酬については、最終ステップを通過しないと話になりません。

三つに絞ると

  1. 伝えても合否は変わらない。 他社も受けていると伝えられたことが合否に影響したことはありませんし、伝え方で印象が変わったこともありません。伝えなかったことで後から何かが起きることも、とくにありません
  2. 変わるのは進め方。 次の選考へ進めたい場合は、スピード感をもって進めることができます
  3. 伝えるなら、社名ではなく期限。 どこを受けているかは必要とされていません。いちばん必要なのは、いつまでに結果を出したいかです。報酬については、最終ステップを通過するまで話になりません

応募する前の、求人票の段階で何が書かれていないかは必須要件を満たしているのに通らないとき、求人票に書いていないものに書きました。

繰り返しになりますが、これは私が担当している範囲での話です。選考の進め方も、どこまで融通がきくかも、会社や部署によって変わります。


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